意味
電光朝露(でんこうちょうろ)。電は「でん」、光は「ひかる」、朝は「あさ」、露は「つゆ」を四字に畳んだ語。
電光朝露は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、電は「でん」、光は「ひかる」、朝は「あさ」、露は「つゆ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。電光朝露には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に電光朝露が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。電光朝露は名詞として状況を指す。「電光朝露だ」「電光朝露と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。電光朝露を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはでんこうちょうろ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはでんこうちょうろ。一字ずつは、電は「でん」、光は「ひかる」、朝は「あさ」、露は「つゆ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では電光朝露を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
電
でん
光
ひかる
朝
あさ
露
つゆ
使い方
- 記者はその状況を電光朝露と評した。
- 電光朝露とは、この四字の表す意味、という意味で使う。