四字熟語図鑑
益者三楽えきしゃさんごう

絵札

えきしゃさんごう

益者三楽

益者三楽の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 益者三楽

意味

益者三楽(えきしゃさんごう)。益は「ます」、者は「もの」、三は「み」、楽は「たのしい」を四字に畳んだ語。

益者三楽は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、益は「ます」、者は「もの」、三は「み」、楽は「たのしい」である。この順で読むと、語の骨格が見える。益者三楽には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に益者三楽が現れやすい。標語にする前に、字義が今の場に合うかを確かめる。益者三楽は名詞、または「益者三楽の気持ちで」のように修飾して使う。掲げる前に、今の場に字義が合うかを見る。益者三楽を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはえきしゃさんごう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはえきしゃさんごう。一字ずつは、益は「ます」、者は「もの」、三は「み」、楽は「たのしい」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では益者三楽を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ます

  2. もの

  3. たのしい

使い方

  • 益者三楽の気持ちで、その仕事に臨んだ。
  • 彼は益者三楽を信条にしている。つまり、この四字の表す意味。

類義

対義

関連