四字熟語図鑑
群集心理ぐんしゅうしんり

絵札

ぐんしゅうしんり

群集心理

群集心理の意味は、四字の字義から読む。

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意味

群集心理(ぐんしゅうしんり)。群は「むれる」、集は「あつまる」、心は「こころ」、理は「ことわり」を四字に畳んだ語。

群集心理は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、群は「むれる」、集は「あつまる」、心は「こころ」、理は「ことわり」である。この順で読むと、語の骨格が見える。群集心理には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に群集心理が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。群集心理は名詞として状況を指す。「群集心理だ」「群集心理と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。群集心理を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはぐんしゅうしんり。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。

字義

  1. むれる

  2. あつまる

  3. こころ

  4. ことわり

使い方

  • 記者はその状況を群集心理と評した。
  • 群集心理とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連