四字熟語図鑑
異口同音いくどうおん

絵札

いくどうおん

異口同音

口は違っても、音は同じ。

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意味

別々の口が、同じことを言う。本物の合意か、同調圧力か。

異口同音は、合唱の美しさと、合唱の怖さを両方持つ。証言が重なる裁判では救い。会議室で先に音が揃うと、異見はノイズ扱いされる。十人十色の対として、図鑑の人間関係棚の中央に置く。満場一致が手続の結果なら、異口同音は空気の結果だ。以心伝心が言葉の前、異口同音は言葉のあと。どちらも、少数の声を消せる。使うときは、口の数と、反対できなかった理由を添えよ。音が揃った事実と、揃える力は別物だ。読みはいくどうおん。一字ずつは、異は「異なる」、口は「くち」、同は「おなじ」、音は「ことば」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では異口同音を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはいくどうおん。一字ずつは、異は「異なる」、口は「くち」、同は「おなじ」、音は「ことば」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では異口同音を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. 異なる

  2. くち

  3. おなじ

  4. ことば

使い方

  • 現場は異口同音に、期限が無理だと言った。
  • 異口同音に聞こえる賛意は、上司の目を見ているだけかもしれない。

類義

対義

関連

収録されている特集