四字熟語図鑑
廃仏毀釈はいぶつきしゃく

絵札

はいぶつきしゃく

廃仏毀釈

廃仏毀釈の意味は、四字の字義から読む。

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意味

廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)。廃は「すたれる」、仏は「ほとけ」、毀は「こぼつ」、釈は「とく」を四字に畳んだ語。

廃仏毀釈は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、廃は「すたれる」、仏は「ほとけ」、毀は「こぼつ」、釈は「とく」である。この順で読むと、語の骨格が見える。廃仏毀釈には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に廃仏毀釈が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。廃仏毀釈は名詞として状況を指す。「廃仏毀釈だ」「廃仏毀釈と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。廃仏毀釈を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みははいぶつきしゃく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みははいぶつきしゃく。一字ずつは、廃は「すたれる」、仏は「ほとけ」、毀は「こぼつ」、釈は「とく」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では廃仏毀釈を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. すたれる

  2. ほとけ

  3. こぼつ

  4. とく

使い方

  • 記者はその状況を廃仏毀釈と評した。
  • 廃仏毀釈とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連