意味
波及効果(はきゅうこうか)。果こと。果こと。
波及効果は、果こと。果ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、波は「なみ」、及は「およぶ」、効は「きく」、果は「はたす」である。この順で読むと、語の骨格が見える。波及効果には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に波及効果が現れやすい。意味の核は「果こと。果こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。波及効果は名詞として状況を指す。「波及効果だ」「波及効果と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。波及効果を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みははきゅうこうか。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みははきゅうこうか。一字ずつは、波は「なみ」、及は「およぶ」、効は「きく」、果は「はたす」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では波及効果を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
波
なみ
及
およぶ
効
きく
果
はたす
使い方
- 記者はその状況を波及効果と評した。
- 波及効果とは、果こと。果こと、という意味で使う。