四字熟語図鑑
北窓三友ほくそうのさんゆう

絵札

ほくそうのさんゆう

北窓三友

北窓三友の意味は、四字の字義から読む。

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意味

北窓三友(ほくそうのさんゆう)。北は「きた」、窓は「まど」、三は「み」、友は「とも」を四字に畳んだ語。

北窓三友は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、北は「きた」、窓は「まど」、三は「み」、友は「とも」である。この順で読むと、語の骨格が見える。北窓三友には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に北窓三友が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。北窓三友は名詞として状況を指す。「北窓三友だ」「北窓三友と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。北窓三友を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはほくそうのさんゆう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはほくそうのさんゆう。一字ずつは、北は「きた」、窓は「まど」、三は「み」、友は「とも」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では北窓三友を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. きた

  2. まど

  3. とも

使い方

  • 記者はその状況を北窓三友と評した。
  • 北窓三友とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連