意味
まとめて捕らえる。捜査の語として強く、会議の「一括処理」にも落ちる。
一網打尽は、網の快感だ。漏れがない。漏れがないことは、しばしば乱暴でもある。事件報道では定番。業務では、関連チケットを一度に閉じるイメージ。一石二鳥が得を二つ取るなら、一網打尽は対象を残さず取る。弱者まで同じ網に入るとき、この語は冷たい。図鑑では勝負の棚。使う前に、網の目の大きさを言え。目が粗いのに打尽と言えば、羊頭狗肉だ。読みはいちもうだじん。一字ずつは、一は「ひとつの」、網は「あみ」、打は「うち」、尽は「つくす」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一網打尽を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはいちもうだじん。一字ずつは、一は「ひとつの」、網は「あみ」、打は「うち」、尽は「つくす」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一網打尽を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
一
ひとつの
網
あみ
打
うち
尽
つくす
使い方
- 関連会社まで一網打尽に調べた。
- バグを一網打尽、と書いて、再発した。目が粗かった。