四字熟語図鑑
一死七生いっししちしょう

絵札

いっししちしょう

一死七生

一死七生の意味は、四字の字義から読む。

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意味

一死七生(いっししちしょう)。一は「ひと」、死は「しぬ」、七は「なな」、生は「いきる」を四字に畳んだ語。

一死七生は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、一は「ひと」、死は「しぬ」、七は「なな」、生は「いきる」である。この順で読むと、語の骨格が見える。一死七生には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に一死七生が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。一死七生は名詞として状況を指す。「一死七生だ」「一死七生と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。一死七生を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはいっししちしょう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはいっししちしょう。一字ずつは、一は「ひと」、死は「しぬ」、七は「なな」、生は「いきる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一死七生を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ひと

  2. しぬ

  3. なな

  4. いきる

使い方

  • 記者はその状況を一死七生と評した。
  • 一死七生とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連