四字熟語図鑑
尽忠報国じんちゅうほうこく

絵札

じんちゅうほうこく

尽忠報国

尽忠報国の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 尽忠報国

意味

尽忠報国(じんちゅうほうこく)。尽は「つくす」、忠は「ちゅう」、報は「むくいる」、国は「くに」を四字に畳んだ語。

尽忠報国は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、尽は「つくす」、忠は「ちゅう」、報は「むくいる」、国は「くに」である。この順で読むと、語の骨格が見える。尽忠報国には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に尽忠報国が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。尽忠報国は名詞として状況を指す。「尽忠報国だ」「尽忠報国と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。尽忠報国を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはじんちゅうほうこく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはじんちゅうほうこく。一字ずつは、尽は「つくす」、忠は「ちゅう」、報は「むくいる」、国は「くに」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では尽忠報国を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. つくす

  2. ちゅう

  3. むくいる

  4. くに

使い方

  • 記者はその状況を尽忠報国と評した。
  • 尽忠報国とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連