意味
人生模様(じんせいもよう)。生こと。生こと。
人生模様は、生こと。生ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、人は「ひと」、生は「いきる」、模は「も」、様は「さま」である。この順で読むと、語の骨格が見える。人生模様には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に人生模様が現れやすい。意味の核は「生こと。生こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。人生模様は名詞として状況を指す。「人生模様だ」「人生模様と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。人生模様を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはじんせいもよう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはじんせいもよう。一字ずつは、人は「ひと」、生は「いきる」、模は「も」、様は「さま」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では人生模様を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
人
ひと
生
いきる
模
も
様
さま
使い方
- 記者はその状況を人生模様と評した。
- 人生模様とは、生こと。生こと、という意味で使う。