意味
十五志学(じゅうごしがく)。十は「とお」、五は「いつ」、志は「シリング」、学は「まなぶ」を四字に畳んだ語。
十五志学は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、十は「とお」、五は「いつ」、志は「シリング」、学は「まなぶ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。十五志学には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、学び方や勉強の態度を言う場面に十五志学が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。十五志学は名詞として状況を指す。「十五志学だ」「十五志学と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。十五志学を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはじゅうごしがく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはじゅうごしがく。一字ずつは、十は「とお」、五は「いつ」、志は「シリング」、学は「まなぶ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では十五志学を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
十
とお
五
いつ
志
シリング
学
まなぶ
使い方
- 記者はその状況を十五志学と評した。
- 十五志学とは、この四字の表す意味、という意味で使う。