意味
技術も学問も、止まって見えない日々の前進で形を変える。速さの賛美であり、置いてけぼりの警告でもある。
日進月歩は、発明の世紀が好んだ四字だ。新聞の科学欄に似合う。ただし人間の暮らしまで毎日更新されるわけではない。この語を使うとき、私たちは進歩を褒めているのか、自分の遅れを恐れているのか、どちらかに傾きやすい。学習の文脈では、一夜で変わるな、毎日少し動け、という励ましになる。技術の文脈では、昨日の常識が今日の遺物だという冷たい事実になる。温故知新と組ませると暴走しない。進む速度を認めつつ、何を捨てて何を残すかを故きに尋ねる。空前絶後の大言壮語より、日々の歩幅のほうが信用できる。読みはにっしんげっぽ。一字ずつは、日は「毎日」、進は「進む」、月は「毎月」、歩は「歩み進む」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では日進月歩を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはにっしんげっぽ。一字ずつは、日は「毎日」、進は「進む」、月は「毎月」、歩は「歩み進む」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では日進月歩を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
日
毎日
進
進む
月
毎月
歩
歩み進む
使い方
- 生成AIの日進月歩についていくのは、本業の傍らでは難しい。
- 語学は日進月歩でよい。劇的な飛躍より、昨日より一句。