四字熟語図鑑
懐宝夜行かいほうやこう

絵札

かいほうやこう

懐宝夜行

懐宝夜行の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 懐宝夜行

意味

懐宝夜行(かいほうやこう)。懐は「ふところ」、宝は「たから」、夜は「よ」、行は「いく」を四字に畳んだ語。

懐宝夜行は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、懐は「ふところ」、宝は「たから」、夜は「よ」、行は「いく」である。この順で読むと、語の骨格が見える。懐宝夜行には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に懐宝夜行が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。懐宝夜行は名詞として状況を指す。「懐宝夜行だ」「懐宝夜行と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。懐宝夜行を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはかいほうやこう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはかいほうやこう。一字ずつは、懐は「ふところ」、宝は「たから」、夜は「よ」、行は「いく」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では懐宝夜行を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ふところ

  2. たから

  3. いく

使い方

  • 記者はその状況を懐宝夜行と評した。
  • 懐宝夜行とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連