四字熟語図鑑
孟母断機もうぼだんき

絵札

もうぼだんき

孟母断機

孟母断機の意味は、四字の字義から読む。

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意味

孟母断機(もうぼだんき)。孟は「かしら」、母は「はは」、断は「たつ」、機は「はた」を四字に畳んだ語。

孟母断機は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、孟は「かしら」、母は「はは」、断は「たつ」、機は「はた」である。この順で読むと、語の骨格が見える。孟母断機には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に孟母断機が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。孟母断機は名詞として状況を指す。「孟母断機だ」「孟母断機と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。孟母断機を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはもうぼだんき。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはもうぼだんき。一字ずつは、孟は「かしら」、母は「はは」、断は「たつ」、機は「はた」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では孟母断機を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. かしら

  2. はは

  3. たつ

  4. はた

使い方

  • 記者はその状況を孟母断機と評した。
  • 孟母断機とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連