意味
年中無休(ねんじゅうむきゅう)。すべて、長いさま。
年中無休は、すべて、長いさまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、年は「とし」、中は「なか」、無は「ない」、休は「やすむ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。年中無休には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に年中無休が現れやすい。意味の核は「すべて、長いさま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。年中無休は名詞として状況を指す。「年中無休だ」「年中無休と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。年中無休を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはねんじゅうむきゅう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはねんじゅうむきゅう。一字ずつは、年は「とし」、中は「なか」、無は「ない」、休は「やすむ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では年中無休を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
年
とし
中
なか
無
ない
休
やすむ
使い方
- 記者はその状況を年中無休と評した。
- 年中無休とは、すべて、長いさま、という意味で使う。