意味
六韜三略(りくとうさんりゃく)。戦いこと。戦いこと。
六韜三略は、戦いこと。戦いことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、六は「む」、韜は「ゆぶくろ」、三は「み」、略は「ほぼ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。六韜三略には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、勝負や競争の局面に六韜三略が現れやすい。意味の核は「戦いこと。戦いこと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。六韜三略は名詞として状況を指す。「六韜三略だ」「六韜三略と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。六韜三略を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはりくとうさんりゃく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはりくとうさんりゃく。一字ずつは、六は「む」、韜は「ゆぶくろ」、三は「み」、略は「ほぼ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では六韜三略を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
六
む
韜
ゆぶくろ
三
み
略
ほぼ
使い方
- 記者はその状況を六韜三略と評した。
- 六韜三略とは、戦いこと。戦いこと、という意味で使う。