四字熟語図鑑
臨機応変りんきおうへん

絵札

りんきおうへん

臨機応変

機に臨み、変に応ずる。

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意味

マニュアルの外側で、正しく曲がる力。場当たりの免罪符ではない。

臨機応変は、準備している者の特権だ。何も持たずにその場しのぎをするのは、ただの応変であって臨機ではない。機を見る目が先、変える手が後。優柔不断の薬に見え、独断専行の言い訳にもなる。境界は、何に応じたかを説明できるかだ。現場の四字として最強クラス。風林火山の「風」を日常語にしたもの、とも読める。用意周到と組ませると健全だ。周到な者ほど、例外に強い。図鑑では処世の正面に置く。初級だが、使いこなすのは上級だ。読みはりんきおうへん。一字ずつは、臨は「のぞむ」、機は「きっかけ」、応は「こたえる」、変は「変化」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では臨機応変を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはりんきおうへん。一字ずつは、臨は「のぞむ」、機は「きっかけ」、応は「こたえる」、変は「変化」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では臨機応変を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. のぞむ

  2. きっかけ

  3. こたえる

  4. 変化

使い方

  • 天候が崩れた当日の臨機応変が、式を救った。
  • 臨機応変を理由に報告を省くのは、機を見ていない。

類義

対義

関連

収録されている特集