四字熟語図鑑
妻子眷属さいしけんぞく

絵札

さいしけんぞく

妻子眷属

他者こと。

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意味

妻子眷属(さいしけんぞく)。他者こと。

妻子眷属は、他者ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、妻は「つま」、子は「こ」、眷は「かえりみる」、属は「さかん」である。この順で読むと、語の骨格が見える。妻子眷属には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に妻子眷属が現れやすい。意味の核は「他者こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。妻子眷属は名詞として状況を指す。「妻子眷属だ」「妻子眷属と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。妻子眷属を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはさいしけんぞく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはさいしけんぞく。一字ずつは、妻は「つま」、子は「こ」、眷は「かえりみる」、属は「さかん」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では妻子眷属を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. つま

  2. かえりみる

  3. さかん

使い方

  • 記者はその状況を妻子眷属と評した。
  • 妻子眷属とは、他者こと、という意味で使う。

類義

関連