四字熟語図鑑
三寒四温さんかんしおん

絵札

さんかんしおん

三寒四温

わずか、冷たささま。

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意味

三寒四温(さんかんしおん)。わずか、冷たささま。

三寒四温は、わずか、冷たささまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、三は「み」、寒は「さむい」、四は「よ」、温は「あたたか」である。この順で読むと、語の骨格が見える。三寒四温には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、勝負や競争の局面に三寒四温が現れやすい。意味の核は「わずか、冷たささま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。三寒四温は名詞として状況を指す。「三寒四温だ」「三寒四温と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。三寒四温を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはさんかんしおん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはさんかんしおん。一字ずつは、三は「み」、寒は「さむい」、四は「よ」、温は「あたたか」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では三寒四温を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. さむい

  2. あたたか

使い方

  • 記者はその状況を三寒四温と評した。
  • 三寒四温とは、わずか、冷たささま、という意味で使う。

類義

関連