四字熟語図鑑
三面六臂さんめんろっぴ

絵札

さんめんろっぴ

三面六臂

多くこと。人、多くさま。

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意味

三面六臂(さんめんろっぴ)。多くこと。人、多くさま。

三面六臂は、多くこと。人、多くさまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、三は「み」、面は「おも」、六は「む」、臂は「ひじ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。三面六臂には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に三面六臂が現れやすい。意味の核は「多くこと。人、多くさま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。三面六臂は名詞として状況を指す。「三面六臂だ」「三面六臂と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。三面六臂を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはさんめんろっぴ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはさんめんろっぴ。一字ずつは、三は「み」、面は「おも」、六は「む」、臂は「ひじ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では三面六臂を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. おも

  2. ひじ

使い方

  • 記者はその状況を三面六臂と評した。
  • 三面六臂とは、多くこと。人、多くさま、という意味で使う。

類義

関連