四字熟語図鑑
三千世界さんぜんせかい

絵札

さんぜんせかい

三千世界

広い、世さま。仏こと。

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意味

三千世界(さんぜんせかい)。広い、世さま。仏こと。

三千世界は、広い、世さま。仏ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、三は「み」、千は「ち」、世は「よ」、界は「かい」である。この順で読むと、語の骨格が見える。三千世界には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人生の区切りや別れの話に三千世界が現れやすい。意味の核は「広い、世さま。仏こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。三千世界は名詞として状況を指す。「三千世界だ」「三千世界と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。三千世界を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはさんぜんせかい。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはさんぜんせかい。一字ずつは、三は「み」、千は「ち」、世は「よ」、界は「かい」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では三千世界を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. かい

使い方

  • 記者はその状況を三千世界と評した。
  • 三千世界とは、広い、世さま。仏こと、という意味で使う。

類義

関連