四字熟語図鑑
世態人情せたいにんじょう

絵札

せたいにんじょう

世態人情

生、世さま。

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意味

世態人情(せたいにんじょう)。生、世さま。

世態人情は、生、世さまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、世は「よ」、態は「わざと」、人は「ひと」、情は「なさけ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。世態人情には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に世態人情が現れやすい。意味の核は「生、世さま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。世態人情は名詞として状況を指す。「世態人情だ」「世態人情と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。世態人情を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはせたいにんじょう。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはせたいにんじょう。一字ずつは、世は「よ」、態は「わざと」、人は「ひと」、情は「なさけ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では世態人情を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. わざと

  2. ひと

  3. なさけ

使い方

  • 記者はその状況を世態人情と評した。
  • 世態人情とは、生、世さま、という意味で使う。

類義

関連