四字熟語図鑑
七十古希しちじゅうこき

絵札

しちじゅうこき

七十古希

七十古希の意味は、四字の字義から読む。

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意味

七十古希(しちじゅうこき)。七は「なな」、十は「とお」、古は「ふるい」、希は「まれ」を四字に畳んだ語。

七十古希は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、七は「なな」、十は「とお」、古は「ふるい」、希は「まれ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。七十古希には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に七十古希が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。七十古希は名詞として状況を指す。「七十古希だ」「七十古希と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。七十古希を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしちじゅうこき。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしちじゅうこき。一字ずつは、七は「なな」、十は「とお」、古は「ふるい」、希は「まれ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では七十古希を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. なな

  2. とお

  3. ふるい

  4. まれ

使い方

  • 記者はその状況を七十古希と評した。
  • 七十古希とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連