四字熟語図鑑
七十二湾しちじゅうにわん

絵札

しちじゅうにわん

七十二湾

七十二湾の意味は、四字の字義から読む。

  1. ホーム
  2. 図鑑
  3. 七十二湾

意味

七十二湾(しちじゅうにわん)。七は「なな」、十は「とお」、二は「ふた」、湾は「いりえ」を四字に畳んだ語。

七十二湾は、一字ずつの意味を重ねて読む四字熟語である。一字ずつ読めば、七は「なな」、十は「とお」、二は「ふた」、湾は「いりえ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。七十二湾には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に七十二湾が現れやすい。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。七十二湾は名詞として状況を指す。「七十二湾だ」「七十二湾と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。七十二湾を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしちじゅうにわん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしちじゅうにわん。一字ずつは、七は「なな」、十は「とお」、二は「ふた」、湾は「いりえ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では七十二湾を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. なな

  2. とお

  3. ふた

  4. いりえ

使い方

  • 記者はその状況を七十二湾と評した。
  • 七十二湾とは、この四字の表す意味、という意味で使う。

類義

関連