四字熟語図鑑
私怨私欲しえんしよく

絵札

しえんしよく

私怨私欲

自分勝手な。

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意味

私怨私欲(しえんしよく)。自分勝手な。

私怨私欲は、自分勝手なことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、私は「わたくし」、怨は「うらむ」、私は「わたくし」、欲は「ほっする」である。この順で読むと、語の骨格が見える。私怨私欲には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に私怨私欲が現れやすい。意味の核は「自分勝手な」である。相手を罵る語として投げず、状況の説明として使う。私怨私欲は名詞として使う。「私怨私欲だ」「私怨私欲の状態だ」「私怨私欲に陥る」の形が多い。人を罵る道具にすると、意味がずれる。私怨私欲を相手の人格攻撃に使うと、場の温度を間違える。状況を指す語として置く。読みはしえんしよく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしえんしよく。一字ずつは、私は「わたくし」、怨は「うらむ」、私は「わたくし」、欲は「ほっする」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では私怨私欲を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. わたくし

  2. うらむ

  3. わたくし

  4. ほっする

使い方

  • その説明は私怨私欲だと批判された。
  • 新聞は、この事態を私怨私欲と書いた。つまり、自分勝手な。

類義

対義

関連