四字熟語図鑑
史上唯一しじょうゆいいつ

絵札

しじょうゆいいつ

史上唯一

最初のこと。

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意味

史上唯一(しじょうゆいいつ)。最初のこと。

史上唯一は、最初のことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、史は「し」、上は「うえ」、唯は「ただ」、一は「ひと」である。この順で読むと、語の骨格が見える。史上唯一には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、故事を踏まえて今の状況を喩える場面に史上唯一が現れやすい。意味の核は「最初のこと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。史上唯一は名詞として状況を指す。「史上唯一だ」「史上唯一と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。史上唯一を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしじょうゆいいつ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしじょうゆいいつ。一字ずつは、史は「し」、上は「うえ」、唯は「ただ」、一は「ひと」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では史上唯一を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. うえ

  2. ただ

  3. ひと

使い方

  • 記者はその状況を史上唯一と評した。
  • 史上唯一とは、最初のこと、という意味で使う。

類義

関連