意味
植物人間(しょくぶつにんげん)。人こと。人こと。
植物人間は、人こと。人ことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、植は「うえる」、物は「もの」、人は「ひと」、間は「あいだ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。植物人間には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、人との関係を説明する場面に植物人間が現れやすい。意味の核は「人こと。人こと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。植物人間は名詞として状況を指す。「植物人間だ」「植物人間と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。植物人間を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはしょくぶつにんげん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはしょくぶつにんげん。一字ずつは、植は「うえる」、物は「もの」、人は「ひと」、間は「あいだ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では植物人間を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
植
うえる
物
もの
人
ひと
間
あいだ
使い方
- 記者はその状況を植物人間と評した。
- 植物人間とは、人こと。人こと、という意味で使う。