四字熟語図鑑
天涯孤独てんがいこどく

絵札

てんがいこどく

天涯孤独

すべて、世さま。

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意味

天涯孤独(てんがいこどく)。すべて、世さま。

天涯孤独は、すべて、世さまをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、天は「あまつ」、涯は「はて」、孤は「こ」、独は「ひとり」である。この順で読むと、語の骨格が見える。天涯孤独には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に天涯孤独が現れやすい。意味の核は「すべて、世さま」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。天涯孤独は名詞として状況を指す。「天涯孤独だ」「天涯孤独と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。天涯孤独を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはてんがいこどく。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはてんがいこどく。一字ずつは、天は「あまつ」、涯は「はて」、孤は「こ」、独は「ひとり」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では天涯孤独を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. あまつ

  2. はて

  3. ひとり

使い方

  • 記者はその状況を天涯孤独と評した。
  • 天涯孤独とは、すべて、世さま、という意味で使う。

類義

関連