意味
どんな案にも長所と短所がある。比較の冷静さ。優柔不断の隠れ蓑にもなる。
一長一短は、評価を立体にする四字だ。天才も道具も組織も、片面だけでは切れない。大同小異が「大枠は同じ」なら、一長一短は「同じ平面に凹凸がある」。適材適所の前提でもある。短を消すな、長の場所に置け。会議でこの語が出たら、次に必要なのは重み付けだ。長短を並べただけで終わると、優柔不断に落ちる。図鑑では処世の秤として置く。人を切る道具ではなく、人を配置する道具だ。読みはいっちょういったん。一字ずつは、一は「一つの」、長は「長所」、一は「一つの」、短は「短所」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一長一短を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはいっちょういったん。一字ずつは、一は「一つの」、長は「長所」、一は「一つの」、短は「短所」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一長一短を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
一
一つの
長
長所
一
一つの
短
短所
使い方
- 在宅と出社は一長一短。だから週の配分で解く。
- 候補者を一長一短で終わらせず、この仕事の長はどれかを言え。