四字熟語図鑑
一長一短いっちょういったん

絵札

いっちょういったん

一長一短

長さもあれば、短さもある。

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意味

どんな案にも長所と短所がある。比較の冷静さ。優柔不断の隠れ蓑にもなる。

一長一短は、評価を立体にする四字だ。天才も道具も組織も、片面だけでは切れない。大同小異が「大枠は同じ」なら、一長一短は「同じ平面に凹凸がある」。適材適所の前提でもある。短を消すな、長の場所に置け。会議でこの語が出たら、次に必要なのは重み付けだ。長短を並べただけで終わると、優柔不断に落ちる。図鑑では処世の秤として置く。人を切る道具ではなく、人を配置する道具だ。読みはいっちょういったん。一字ずつは、一は「一つの」、長は「長所」、一は「一つの」、短は「短所」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一長一短を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはいっちょういったん。一字ずつは、一は「一つの」、長は「長所」、一は「一つの」、短は「短所」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一長一短を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. 一つの

  2. 長所

  3. 一つの

  4. 短所

使い方

  • 在宅と出社は一長一短。だから週の配分で解く。
  • 候補者を一長一短で終わらせず、この仕事の長はどれかを言え。

類義

関連