四字熟語図鑑
一喜一憂いっきいちゆう

絵札

いっきいちゆう

一喜一憂

一事ごとに、喜び、憂う。

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意味

小さなニュースに心が振れるさま。人間らしさであり、判断を曇らせる揺れでもある。

一喜一憂は、感情の振幅を短く撮った四字だ。株価、テストの点数、既読のつかない返信。材料が細かいほど、この語はよく似合う。責めるときにも、同情するときにも使える。泰然自若の対。明鏡止水が理想の静けさなら、一喜一憂は現実の波だ。 波をなくす必要はない。波の周期を知るために、名前を付けておく。ニュースを閉じる、通知を切る、そういう実務的な処方と相性がよい。感情を消す語ではなく、感情に名前を与える語だ。読みはいっきいちゆう。一字ずつは、一は「そのつど」、喜は「よろこぶ」、一は「そのつど」、憂は「うれえる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一喜一憂を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはいっきいちゆう。一字ずつは、一は「そのつど」、喜は「よろこぶ」、一は「そのつど」、憂は「うれえる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一喜一憂を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. そのつど

  2. よろこぶ

  3. そのつど

  4. うれえる

使い方

  • 速報を見るたびに一喜一憂していたら、本業が削られる。
  • 子どもの成績に一喜一憂しない、と決めても、顔には出る。

類義

対義

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