四字熟語図鑑
一昨々年いっさくさくねん

絵札

いっさくさくねん

一昨々年

最後のこと。

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意味

一昨々年(いっさくさくねん)。最後のこと。

一昨々年は、最後のことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、一は「ひと」、昨は「さく」、々は「おなじ」、年は「とし」である。この順で読むと、語の骨格が見える。一昨々年には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に一昨々年が現れやすい。意味の核は「最後のこと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。一昨々年は名詞として状況を指す。「一昨々年だ」「一昨々年と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。一昨々年を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはいっさくさくねん。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはいっさくさくねん。一字ずつは、一は「ひと」、昨は「さく」、々は「おなじ」、年は「とし」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一昨々年を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. ひと

  2. さく

  3. おなじ

  4. とし

使い方

  • 記者はその状況を一昨々年と評した。
  • 一昨々年とは、最後のこと、という意味で使う。

類義

関連