意味
一昨昨夜(いっさくさくや)。最後のこと。
一昨昨夜は、最後のことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、一は「ひと」、昨は「さく」、昨は「さく」、夜は「よ」である。この順で読むと、語の骨格が見える。一昨昨夜には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、仕事や判断の現場に一昨昨夜が現れやすい。意味の核は「最後のこと」である。褒貶より、状況がこの語に近いかを先に見る。一昨昨夜は名詞として状況を指す。「一昨昨夜だ」「一昨昨夜と評する」の形が多い。褒貶より、近い状況かを先に見る。一昨昨夜を繰り返し掲げると、ポスターの文句になる。一度、字義に戻す。読みはいっさくさくや。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはいっさくさくや。一字ずつは、一は「ひと」、昨は「さく」、昨は「さく」、夜は「よ」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では一昨昨夜を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
一
ひと
昨
さく
昨
さく
夜
よ
使い方
- 記者はその状況を一昨昨夜と評した。
- 一昨昨夜とは、最後のこと、という意味で使う。