意味
自己宣伝のあざとさ。少しなら愛嬌、多いと信用が削れる。
自画自賛は、画家が自分の作品に落款する行為を、鼻につく褒めに喩えた。日本語らしい皮肉だ。自己紹介も、実績報告も、この語の隣を歩く。全く自賛しない人は、発見されない。しすぎる人は、発見されたあと捨てられる。本領発揮が仕事で示すなら、自画自賛は言葉で示す。市場は後者に厳しい。図鑑では貶に置くが、ゼロを理想にはしない。数字と第三者の声を添えた自賛は、まだ自画自賛の毒が薄い。業自得の鏡と並べて、自分の口の分量を量れ。読みはじがじさん。一字ずつは、自は「自分の」、画は「絵」、自は「自分で」、賛は「ほめる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では自画自賛を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはじがじさん。一字ずつは、自は「自分の」、画は「絵」、自は「自分で」、賛は「ほめる」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では自画自賛を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。
字義
自
自分の
画
絵
自
自分で
賛
ほめる
使い方
- 発表の最後に自画自賛が続くと、中身が疑われる。
- 母は私の自画自賛を、笑って切る。