四字熟語図鑑
自業自得じごうじとく

絵札

じごうじとく

自業自得

自分の業は、自分に返る。

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意味

因果を他人に投げない。冷たいようで、責任の最短距離。

自業自得は、仏教の業が日常の叱責に落ちた語だ。事故の被害者に向けては残酷。自分の先延ばし、自分の放言、自分の賭博には正確。因果応報が世界の法則なら、自業自得は一人称の法則だ。自画自賛が自分を盛る語、自業自得は自分を引き受ける語。使い手の上から目線が、語を汚す。図鑑では、人生の棚の戒めとして置く。慰める四字ではない。それでも必要な場面はある。契約書を読まなかった夜、この語は鏡になる。読みはじごうじとく。一字ずつは、自は「自分の」、業は「行い」、自は「自分で」、得は「得る」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では自業自得を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。読みはじごうじとく。一字ずつは、自は「自分の」、業は「行い」、自は「自分で」、得は「得る」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では自業自得を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. 自分の

  2. 行い

  3. 自分で

  4. 得る

使い方

  • 締切を無視した結果は、自業自得だった。
  • 他人の不幸を自業自得と呼ばない。業の中身を知らない。

類義

関連