四字熟語図鑑
狂喜乱舞きょうきらんぶ

絵札

きょうきらんぶ

狂喜乱舞

喜びこと。

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意味

狂喜乱舞(きょうきらんぶ)。喜びこと。

狂喜乱舞は、喜びことをいう四字熟語である。一字ずつ読めば、狂は「くるう」、喜は「よろこぶ」、乱は「みだれる」、舞は「まう」である。この順で読むと、語の骨格が見える。狂喜乱舞には、特定の一話に固定できる故事が残っていない。無理に物語を足さず、字義といまの慣用から読む。いまの日本語では、自分の気持ちを短く示す場面に狂喜乱舞が現れやすい。意味の核は「喜びこと」である。相手を罵る語として投げず、状況の説明として使う。狂喜乱舞は名詞として使う。「狂喜乱舞だ」「狂喜乱舞の状態だ」「狂喜乱舞に陥る」の形が多い。人を罵る道具にすると、意味がずれる。狂喜乱舞を相手の人格攻撃に使うと、場の温度を間違える。状況を指す語として置く。読みはきょうきらんぶ。検索で意味だけ拾うときも、四字の順と出典の有無は一緒に見る。似た語と並べると、輪郭がはっきりする。読みはきょうきらんぶ。一字ずつは、狂は「くるう」、喜は「よろこぶ」、乱は「みだれる」、舞は「まう」。出典が文献で確認できた語だけ故事の欄を出す。例文では狂喜乱舞を文の中に置く。物語が要らない語に劇は足さない。

字義

  1. くるう

  2. よろこぶ

  3. みだれる

  4. まう

使い方

  • その説明は狂喜乱舞だと批判された。
  • 新聞は、この事態を狂喜乱舞と書いた。つまり、喜びこと。

類義

対義

関連